
木の優しさと鉄の強さをあわせ持つ信頼工法、テクノストラクチャー
在来木造軸組工法の良さを生かし快適な住まいを作り出す、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー。
構造体の強度を大きく左右する梁部分を、木と鉄骨の複合梁“テクノビーム”で強化し、バランスのとれた強靭な躯体を実現します。

テクノストラクチャーの住まいから生まれる「安心」と「快適」
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安心の秘密
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快適さの秘密
ひとと環境へのおもいやり。平成25年 省エネルギー基準対応の省エネ住宅です。
テクノストラクチャーでは、地域によって大きく違う気候に対応できるよう、地域ごとに壁、天井、床の断熱仕様を設定しており、夏の厳しい暑さをやわらげるとともに、冬の暖かな室内の空気を逃がしにくい、省エネルギー性に優れた住まいをご提供しています。
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制震システム「テクノダンパー」「耐震+制震」でダブルで安心のテクノストラクチャー
新しい制振システム「テクノダンパー」が誕生しました。超高層ビルで用いられている「座屈拘束技術」をテクノストラクチャー工法用に改良。「テクノダンパー」はテクノストラクチャーの耐震構造と組み合わせることで、一般木造住宅と比べて最大約70%※1 建物の揺れを低減。
くり返しの地震にも効果を発揮します。
※1:基準法レベルの一般木造住宅(耐震等級1)とテクノストラクチャー(耐震等級3)にさらに「テクノダンパー」を配置した住宅とを比較。
モデルプラン(2階建て)に地震の負荷を与える解析シミュレーションにより立証。低減効果は解析条件、プランにより異なります。

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